こんにちは!
ここ最近急に暑くなってきましたね。
そろそろ半袖が欲しくなってきたのではないでしょうか。
今日紹介するのはこちら
スケート物のtシャツです。
各¥5000
古着の中でも少し特殊なジャンルですね。
80年代の古い物は値段が跳ね上がっていて、ビックリしたことがある人も
いるのではないでしょうか。
かくいう私も勿論tシャツなんて1万以下でしょ、と思っていた時代もありますが
いつのまにか高いtシャツもバンバン買える思考回路になってしまいました。
先に載せたtシャツは有名なスケートブランドですが、年代が浅く2000年代初頭の物
なので値段も高くありません、ご安心下さい。
サイズが2XLとかなり大きいサイズになっていますが、スケート物なのでそれで良いかと
着用した画像です。
こちらはサンタクルーズです、ジムフィリップスのハンドのグラフィックが有名な所ですね。
このくらいシンプルなデザインが個人的には好きです。
夏場は勿論一枚で着ることになるでしょうが、
折角これだけ大きいサイズなので中に色々着込めます。
シャツを着込みました。
tシャツも変わってますがサイズは同じくらいです。
こんな時にもチェックシャツは重宝しますね。
tシャツはインデペンデントです。
このメーカーのデザインは古い物も、新しい物も違いが少ない印象ですね。
他のスケートブランドよりもリラックスして着られます。
話逸れますが、フランス車も年代でデザインそんなに変わらないですよね。
次はナイロンパーカーを仕込んでみました。
このバランスも大好きです。
ハーフパンツと合わせるのが良いですね。
このtシャツはパウエル・ペラルタです。
1番スケートカルチャーの濃いブランドですね。
スケーターごとにプリントのデザインが違ってくるのがパウエルの
面白い部分で、こちらはマイク・マクギルのデザインです。
始めの2着と一緒に履いていたのはこちら
リーバイス550 ¥7000
550で穴空きクラッシュは意外と見ないと思います。
太さのあるモデルなので色んな物と合わせられるんじゃないでしょうか。
ボロい服を着たことない方でも履きやすいと思います。
3着目で履いていたのショートパンツはこちら
90s bitch skateboards ¥6000
日本でも昔流行りましたね。
スケートブランドです。
このブランドも調べると歴史が面白いですね。
白ベースにグレーのステッチと、90年代らしさがしっかり出てます。
では!